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食生活の欧米化により急増中の大腸がん。早期発見が大切!
●知らない間に進行する腸疾患!
急増している大腸ポリープ、大腸がん、大腸憩室症などの大腸の病気は、初期の段階では一般的に自覚症状はありません。
大腸ポリープは、大腸の粘膜にできる隆起物(いぼ)です。その中にはがんになりやすいものもあり早期発見が望まれます。
また大腸がんは毎年約6万人が罹患し、2015年頃には胃がんを抜くとの予測もありますが、早期であればほぼ100%完治するといわれています。
症状としては、血便、便が細くなる、残便感、腹痛、下痢と便秘の繰り返しなどがありますが、初期には無症状のことがほとんどです。
しかし進行すると、肺や肝臓、腹膜などに転移しやすく、したがって無症状の時期に発見することが重要になります。定期的に検査を受けられることをお薦めします。
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【大腸がん郵送検診キット】
検査はいたって簡単!
便に含まれる潜血(肉眼では見えない血液)を調べます。ヒトヘモグロビン潜血反応といって主に下部消化管からの出血の有無がわかります。
これは、大腸の精密検査が必要な人を発見する負担の少ない最も有効な検査法とされています。(検査結果はメールでお知らせすることも可能) |
大腸がん 郵送検診キット 価格:2,900円 (税込)
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