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がんのなかでも肺ガンは早期発見が大切。
●がん死亡率第1位
近年肺がんは、胃がんを抜いて、日本のがん死亡率の第1位となりました。
現在様々な研究が進められ、その大きな要因として喫煙が挙げられています。
一般に「重喫煙者」は、肺がんの「高危険群」といわれています。
わが国における男性の喫煙率は約55%と先進国ではトップですし、女性の喫煙者も年々増加しており、また喫煙は本人だけでなく、その周りにいる人にも影響を及ぼすといわれています。
特に肺の入口にできる肺門型のがんは喫煙と深く関係しています。このがんはレントゲンには写りにくいのですが、痰の中にがん細胞がこぼれ落ちてくることが多いので、痰の細胞検査で早期に発見することができます。
特に50歳以上の重喫煙者の方は、肺の入口の部分のがんにかかる率が高く、定期的な痰の細胞診を行う必要があります。
肺がんは脳や骨に転移しやすく、発見が遅れると予後の悪い病気です。
年齢にかかわらず、定期的に検査を受けられることをお薦めします。
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