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日本で最も多いがんで早期には症状がありません。早期発見が大切です。
●痛いと思ってからでは遅すぎる!
胃がもたれる、重い、むねやけ、食欲不振など、誰でも一度は経験したことのある胃炎の症状。お薬を飲むと治ってそして忘れてしまいます。
そして、またお薬を飲んで・・・胃炎を繰り返すと、胃の粘膜が変化して慢性胃炎となります。
慢性胃炎は、胃の粘膜が萎縮して胃液の酸度が低下した状態をさします。
ストレス、食生活(塩分)アルコール、喫煙、ヘリコバクター・ピロリ菌(胃の中に住み着いて慢性胃炎、胃潰瘍を起こし、50歳以上の日本人の8割が保菌)などが原因として挙げられます。
慢性胃炎による病変は、胃がんの発生母地になるといわれ、胃がんの発生は胃粘膜が萎縮するのに比例して多くなります。
胃粘膜萎縮の有無は、血液中のペプシノーゲン値を調べることによって知ることができます。この検査は早期胃がんの発見率が、?線検査より優れており、最近胃がん検診でも注目されています。
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【胃がん郵送検診キット】
検査はいたって簡単!
自己採血キットを使用し、指先から数滴の血液を、所定のろ紙に落として郵送。血液中の血清ペプシノーゲン値をお調べし、胃粘膜萎縮の状態を検査。
約2週間で検査結果を御報告。
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胃がん 郵送検診キット 価格:5,100円 (税込)
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